勢いよく元気に伸びていたサボテンでしたが🌵
本体から伸びた脇の芽の一本が少し元気がありませんでした。
本当に立派だとか、すごいとか。
目を見張るようだとか。
言いたい放題に言って驚いていたことを反省しました。
やはり植物ですから繊細で鋼のように丈夫ではないのですね。
ひと月に一回くらい水をやっていたのですが、
慌てて水をやりましたら少し持ち直したようですが。
せっかくここまで伸びてくれましたから、
みんなと仲良くこれからも成長してほしいです。

これは母が大好きな料理で私の十八番だと言われるシーフードドリアです。
特に難しくはなくて簡単に作れるのにほめてもらえます💦
ホワイトソースから作ることもできるのですが。
市販されていますホワイトソース１缶を炒めて塩コショウしたシーフードに入れて。
200mlの牛乳を少しずつ加えて混ぜると出来上がりです♪
バターライスは玉ねぎを１個とマッシュルームとバターで炒めて少なめのご飯を加えて、
四人分ですね。
塩コショウをしすぎると辛くなって。
弱いと物足りなくて。
当たり前かもしれないのですが、塩コショウの加減が美味しさを決めるようです。

花展に出展する作品は先日はアレカヤシを使ったデザインにしようと思ったのですが。
規定枠が60センチを選んでしまいましたから。
実質45センチで収めてくださいとのことで。
もう一度レッスンでアレカヤシで作品を作ったのですが。
花の量は足りていないのですが。

サイズに収めようと出すぎた葉を切ったり、
３個のパーツになった編んだアレカヤシをさらに繋ぎ合わせて。
おまけに剣山に固定しようとすると
当日しっかり固定した転倒しないか心配で。
このサイズで発注をかけてもこれ以上大きなサイズのアレカヤシが届いてしまいましたら
もうアウトですから。
花は時季のものですから思うようには手に入らないことがよくあるのですね。
それで先生と相談して、このデザインは危険かなということで、
再度ニューサイランを編んだデザインにトライすることになりました。
ニューサイランは枯れすぎた感じが気になっていましたら、
割かないで編めるスチールグラスをご用意くださっていましたので編んでみました。

色は比較的綺麗に残っていましたのでよかったのですけれど、
丈が若干短いからか全体が小さくなってしまいました。
やはりニューサイランかな…と思うようになりました。
どちらもまだ花は入れていませんが。

これにススキや千日紅、ケイトウなどをいれて秋の枯野にそよぐ花をイメージできたら
いいかなと思います。
また変わるかもしれないのですが。
小さな枠に収まる作品作り、遠方に持っていける作品。
なかなか難しいのですね。